Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
<<
November 2024
>>
夏でも掛け布団
阪神タイガース2023年シーズン前半戦総括〜投手編
(08/08)
阪神タイガース2023年シーズン前半戦総括〜野手編
(07/18)
岡田彰布監督
(05/21)
藤浪晋太郎を炎のストッパーに
(08/07)
うまく回ってる!? 阪神タイガース
(05/15)
新スローガン『執念』
⇒
夏でも掛け布団 (11/27)
新スローガン『執念』
⇒
館長 (11/26)
その他
(1)
スポーツ
(2)
MLB
(1)
NPB
(3)
雑談
(9)
選手
(38)
指導者・OB
(6)
試合・戦略
(6)
チーム
(39)
群馬クレインサンダーズ
(1)
August 2023
(1)
July 2023
(1)
May 2023
(1)
August 2022
(1)
May 2021
(1)
April 2021
(1)
September 2020
(3)
August 2020
(2)
July 2020
(1)
June 2020
(1)
May 2020
(1)
March 2020
(1)
January 2020
(1)
December 2019
(1)
November 2019
(1)
October 2019
(3)
September 2019
(2)
August 2019
(4)
July 2019
(2)
June 2019
(2)
May 2019
(2)
April 2019
(3)
March 2019
(2)
February 2019
(1)
January 2019
(2)
December 2018
(2)
November 2018
(2)
October 2018
(2)
September 2018
(7)
August 2018
(3)
July 2018
(6)
June 2018
(6)
May 2018
(14)
April 2018
(8)
March 2018
(8)
February 2018
(1)
January 2018
(1)
December 2017
(2)
November 2017
(2)
January 1970
(1)
一生涯阪神ファンの想い〔移転保存ブログ〕
一生涯阪神ファンの想い〔元過去ブログ〕
飽きることのないこの世の中 〜by 〇〇を助け隊
Search this site.
RSS1.0
Atom0.3
てぃぶろぐ
いつも気持ちは阪神ファン
2014年6月28日、良い選手がいるのに不完全燃焼の試合が続くのに見かねて、『スポーツナビ+(ブログ)』にて自称:裏監督に勝手に就任。
試合に勝つため、負けても魅力のある試合をするための評論をブログタイトル『裏監督の自論』にて自論を公開。
2015年5月16日、現場以外の部分も監査する目的で、自称:裏監査役に勝手に就任。
タイトル『裏監督改め裏監査役の自論』にて、根本的なところから魅力あるチームづくりに力をいれる。
2016年1月23日、金本知憲新監督、掛布雅之二軍新監督になったことを受け、裏監査役不要との勝手な決断から、一般の阪神ファンに戻る。
タイトルを『一生涯阪神ファンの想い』と変更してブログを継続。
2017年11月12日、『スポーツナビ+(ブログ)』サービス終了予定に伴い、本拠地をここ『T-Blog(てぃぶろぐ)』に移転。
過去ブログは、『はてなブログ』に保存中。
2023年、岡田彰布新監督になり、新しいスタイルのタイガースに生まれ変わることに期待が持てる!!
5月21日、ブログタイトルは『いつも気持ちは阪神ファン』として継続。
賛否両論、他チームファンもコメント大歓迎。原則、お返事は100%
現在、チームカラーがタイガースと同じイエローのプロバスケットボールBリーグ、近い将来トップレベルになること間違いなしの群馬クレインサンダーズも並行して応援中!!!
〜https://g-crane-thunders.jp/〜
ということで、1年中プロ野球かBリーグ観戦で、忙しい日々を過ごしております (^ー^)
<< 原口選手 大腸ガンからチームに合流
|
main
|
1シーズン役割を固定してみては?阪神タイガース >>
2019.03.31 Sunday
開幕カードを終えて優勝も狙えることを感じた!?
開幕3連戦は2勝1敗。
勝敗だけ考えればまずまず無難。
最近は、地元プロバスケットボールチーム、群馬クレインサンダーズという新たな楽しみもでき、阪神タイガースのオフシーズン、1年中スポーツ観戦の楽しみができたという状況。
バスケのサンダーズは、地区優勝へのマジック3という状況。
タイガースの試合も観たくて観たくて仕方ないのですが、今、それ以上に勢いのある地元サンダーズにはかなわないという状況。
そのため虎テレでダイジェストを観た程度の開幕3連戦。
印象は1昨年の投手力が復活か!?という感想。
打線は相変わらず、低調!?かもしれませんが、打線にはチームでも波があり、心配することはないと思いたい。
一方、投手陣に期待できる感触を得たことは大きい。
一番うれしいのは、岩貞投手。
投げたあと踊るような躍動感。
昨年の不調が吹っ切れたかのような印象。
リリーフ陣も質・量ともかなりレベルが高い印象。
開幕カードをいずれも1点差で2勝1敗は、今シーズンの阪神タイガースの縮図かなとも思いたい。
監督が矢野新監督に代わり、金本前監督の超変革から変わった良い流れの新しいタイガースを、より緻密に、よりアグレッシブにできるチームになっていくことを期待。
それができる矢野新監督の経験と実績と性格では!?
開幕カードで、特に注目されたポイントは?
まず、メッセンジャー。
昨シーズン終盤からお預けとなっている通算100勝。
チーム事情から、なかなか先発投手に勝ち星がつかない状況。
メッセもそれに怒りを覚えるわけでもなく、日本人扱いになるほどタイガースに在籍してくれている。
うれしいではないですか。
ファンは、メッセの貢献を十分認めている。
そして、鳥谷選手。
WBC台湾戦での、あの驚くような活躍を思い出させるような延長戦での三塁打。
相手投手の暴投での幕切れとなったが、逆にそれが鳥谷への注目度が大きくなったことは、鳥谷ファンとしてもよかったかなと。
どんな形であれ、阪神が勝てたことは間違いない勢いでしたから・・・。
昨シーズンまでの鳥谷でしたらヒーローインタビューも遠慮していたかも。
今年にかける想いで、今シーズン最初のお立ち台に立ってくれたこともうれしいですし、活躍も期待できる!!
2戦目の糸井は、糸井らしい、超人らしい、勝負を決める大きな仕事をやってくれました。
3戦目、正直、自分は今まで全く知らない投手の西。
阪神の先発投手として、初めての登板で無難に責務を果たしてくれたことは、一安心。
やはり、どんなに期待されていても、公式戦でやってみないことには分かりませんからね。
(昨年の、・・・、、、、 ロサリオ。名前さえ、すぐ出てこなかった””)
欲を言えば、無死1、3塁で大山。犠牲フライでなくタイムリーヒットが欲しかった。
無難に犠牲フライは打ちましたが、あの場面は行け行けで、たたみ掛ける攻撃が欲しかったのは、自分だけでしょうか?
それがまだ物足りない阪神打線ということでしょうか!?
開幕カードで新人の1、2番打線は、矢野新監督の考えでしょうし、長いシーズンを考えたら、それでいいのかもと思えます。
思えば、金本監督のときもオープン戦の勢いそのままに、開幕、高山・横田という1、2番でしたね!!
新人ともなれば疲れも出てくるだろうし、当然調子も必ず落ちるときがくる。
その時に高山や糸原、上本、北條などもウズウズしてるだろうし、鳥谷だって自他共にスタメンを狙っている選手であることが明らかなので、それがシーズンを通してのチーム力の高さであると思う。
あまり目立ってない選手? 福留は心配ないし、糸原だって必ずやってくれるでしょうし、梅野捕手も堅実な守備っぷりをしてくれている。
まだまだこれから・・・という感じですかね。。。
阪神ブログも久しぶりで、シーズンも始まり、いきなりの長文ブログになりましたが、自分の書きっぷりも調子よいことを感じています(^_^;)
4月中は、先にも書きましたように、
群馬クレインサンダーズ
とのダブルでの観戦となろうかと思いますが、仕事も忙しい時期の終わりも見え始め、スポーツ観戦の季節と移り変わっていくのでしょう。
夏でも掛け布団
|
チーム
|
comments(0)
|
trackbacks(0)
|
comment
Post a comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
url:
Copyright(C) HANSHIN Tigers, ITEC HANKYU HANSHIN CO.,LTD. All rights reserved.