2020.06.13 Saturday
矢野監督の思わくは?!?
大山を2軍で外野起用
助っ人打者が期待通りに働いてくれるものと思わなくては、来た意味がない
そのなかで、福留や糸井のベテラン外野手はあと数年
そこで常勝チームを考えた場合
外野手が手薄となる
内野手は期待通りのはずの助っ人ほか
糸原や木浪、植田・・・
外野は高山と近本とそして大山!!!
このようなことではないか!?
ちなみに助っ人が今シーズン期待はずれなら
大山の力量はわかってる、内野で奮起してもらうつもりでしょう!?
2019.09.16 Monday
左投手に右打者ばかりはダメ説
なぜか?
理由はこのように考える
人は同じことを続けると上手くなっていく
左投手に右打者が有利とはいえ
投手側からすると
右打者が続けば投げる感覚が良くなっていく
それが、左投手に右打者が有利説を上回れば・・・
右打者を並べたのにちっとも打てない
という結果になる
こ説はずっと見てきたが
かなり当たってるのではないかと考える
では どうすれば良いか?
ある程度のジグザグと
やはり力のある選手を使うことですかね❗❔
例えば、現状、陽川の力量を考えれば
左投手でも高山選手❗❗
陽川選手、1軍ではもっっと力つけないと・・・
がんばれ👍
2018.09.30 Sunday
ここまできたら超・若トラ打線で執念を・・・
糸井が再度怪我で離脱してしまいました。
雨天中止も更に追い打ちをかけてきました。
いきなり雑談ですが、先日の『雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨雨』のタイトルで記事を投稿しました。
雨の文字数20です。適当に数は決めました。
そしたら、阪神タイガース、雨で今シーズン20回目の雨天中止だそうで・・・
話しをもとに戻しますが、ここまできたら超・若トラ打線で、クライマックスシリーズを勝ち取りましょう。
ベテランには、試合終盤でここぞという場面での起用で実力と経験を発揮してもらう方が、体力的、モチベーション的にもよいのではないでしょうか!?
1.高 山(左)
2.糸 原(二)
3.大 山(三)
4.陽 川(一)
5.中 谷(中)
6.ナ バ ー ロ(右)
7.梅 野(捕)
8.植 田(遊)
9.投 手
こんな感じのスタメン、いかがでしょう?
本職!?の代打の切り札、伊藤隼太。
ベテラン福留・鳥谷は顔でも相手を恐れさせることができます。
しかも、守備も問題ありませんから終盤からの登場でもその後を任せられます。
もちろん、俊介、江越、森越ら守備の安定している選手もいますから、先行逃げ切りを目指して、若トラ打線、頑張ってほしいです!!
打てないから余計なのでしょうか!?
スタメンで相手投手の右左によって右打者、左打者を使い分けます。
しかし、開幕から2カ月以上経過し、今だに投手力に頼っています。
右左よりも選手の状態をもっと見極め、ある程度使い続けるべきなのでしょうか。
私も当初から、選手層の厚さはあると言っていましたが(各選手がそれなりの結果を出せばの話ですが・・・)、あまり右左で使い分けるのはどうかなと思います。
特に調子の戻りつつある鳥谷選手などは。。。
投手も右ばかり、左ばかりの打線は逆に投げやすい、とも耳にしたこともあります。
ここ最近のチームの勝利は、投手の好投が前提です。
投手が2点に抑える。1点しか取れなかったら負け、3点取ったら勝ち。
これは、本来打線のヒーロー選手はいない、厳しく言えば、こうだと思います。
先発投手とリリーフ投手がヒーローになっても良いですね。
金本監督、少しスタメン選手を固定してみてはいかがでしょう。
そして、勝ってるとき、流れの良い時はむやみに選手を交代させない。
逆に、流れが悪い時は思いっきり、早い回からでも代えるという采配はどうでしょうか。
2018.04.08 Sunday
小技だけが執念ではない!?
3年目の金本阪神。
昨年までほとんどバントやスクイズ、小技はしてきませんでした。
ヒットエンドランなども・・・。
先日の最終回、大山が無死で2塁打。
1点差なので、同点を狙う。
しかし、最も安定した打撃をしてきた糸原に送りバント。
まずここで、小技を使いたがる。
大山が良いあたりを打ったので、糸原も打てる感じもあったと思う。
1死3塁で3塁ランナー植田、打者梅野。
見え見えのセーフティースクイズ。
1度失敗。
守備も前進守備。
コツンと当てれば外野へ抜けるかも・・・。
しかし、正直にバントで併殺。
広島カープだったら、作戦変更で打ってきたかも。
試合中盤、無死2、3塁でロサリオ、福留、大山で無得点があったから?
今度は小技を・・・?
執念か?
確率からすれば、糸原、梅野、代打、と、1本ヒットが出れば良い。
ロサリオから数えて6人で1本との確率。
金本監督には、その確率に掛けて欲しかった。
それも執念だと思います!!
てぃぶろぐは有料なので、ブロガーの活動が少ないようです。
以前やっていたスポナビ+では、コメントのやり取りがもう少しあったのですが・・・
ところで、今年の二遊間は昨年以上に難しいですね。
鳥谷セカンドコンバート。これは、大山の大きな大きな期待からですが、多少の不振でもサードで起用し続けるでしょう。
将来の為にも。
ということで、鳥谷・上本・糸原・西岡・・・と。
セカンド、総合力では鳥谷が一番でしょう。
しかし、爆発的な打撃力がないため、上本の打撃も捨てがたい。
守備の不安から、試合終盤や投手戦では上本は少しむずかしい。
打順は2番で、鳥谷・上本の併用という状況でしょうか。
上本の極度の守備不安か、鳥谷の極度の打撃不振があらわれないかぎり・・・。
ショート、糸原がすごく成長してるということもありますが、怪我のない西岡、過去の西岡に戻れば、西岡の戦力は大きなもの!!
よく言われることも最近あるか!?糸原の打撃フォームは金本監督に似ている!?力強さが感じられます。
調子の良いと言われている西岡と、高いレベルでの競争ですね。
この4選手以外にも若手がいて、決してまったく力が劣るということではないですから、本命の4選手もうかうかではできないという、高いレベルの競争が続いているということでしょうか。
先日、金本監督が鳥谷2番もありうる旨のコメントをしていましたが、私の知る限り、初めての発言だったか!?
前々から鳥谷2番を推していた私の願いがかなうでしょうか。
やや打撃の力(長打力)が衰えてきた鳥谷2番は上位打線に厚みが出るでしょう。
選球眼や、狙い撃ちもできます。
こんなうれしい、二遊間問題なのです。