2019.08.21 Wednesday
阪神 大山選手について
大山選手、中距離打者であるという声をよく聞く。
阪神の中では、本塁打をたくさん打てる打者だから長距離打者と勘違いされる。
右方向に打つことができる。 というより、右方向に打つ方が自然体なのではないか?
本人でないと本当のところは分からないが。
大山の打順は?
1番近本、2番糸原または木浪。
3番に大山。大山が右方向に打つことが自然体なら、無理せず最悪でも進塁打という結果になる。
そして四番打者におまかせ。
投手が嫌がるのはジグザグ打線!?
右ばっか、左ばっかというのは右又は左打者が何人も続くのでコースの感覚が慣れやすい。
そう考えると、今シーズンに限っては、福留四番でもまだまだOK!?
5番にマルテ右打者で完璧!?
続いて、高山、梅野、木浪。
こんな感じでどうでしょう。
考えるのも楽しいですね!!
2019.08.15 Thursday
阪神タイガース〜クライマックスシリーズ出場目指して試合を楽しもう
昨日は虎テレ放送がなく
radiko放送も視聴せず
試合序盤 リードされてる情報を確認
深夜 試合結果をみて“ 阪神やるね!! ”
中日に逆転勝利!!
あの時 1985年 日本一となった時
ランディ・バースは優勝の立役者
助っ人に頼らないという考えは捨てましょう!!
ハズレ助っ人の確率が高いなか
マルテ・ソラーテは日本球界に即なじんでいる様子
野球の違いや守備の問題など
シーズン途中でチームもバタバタしてることは間違いない
しかし
それを承知でも貧打を解消したいのが本音!?
ベテランや助っ人の活躍があって
大山をはじめとする若トラが成長するのは周知のこと
3位広島まで5ゲーム差程度
広島は今シーズン大型連勝・大型連敗の繰り返し
阪神は強力な投手陣
特にリリーフ陣は相変わらず安定
気を緩めずに粘りのリリーフを続けていけば
守備のバタバタがあるにせよ
打撃陣が試合をひっくり返す力も上昇している
選手の層についても
例えば木浪・糸原が結果的に調子があがらないように見えていても
それに代わる選手が負けず劣らずカバーできる力を発揮できている
シーズン当初から阪神の底力は選手層の厚さにある と
まだまだ球界トップクラスの選手ではないかもしれないが・・・
そこで矢野監督の起用・采配が阪神の成績を左右するのではと
改めて感じる
ひとつ気になるのが
最近 特にスタメンの選手・打順が日ごとに変わり過ぎ!?
試行錯誤してるのかもしれないが
それであっても日替わりでは何の結果も観られないのでは!?
良いにしても悪いにしても・・・
いずれにしてもCS出場という可能性のある目標があることは
ファンとしても試合を楽しめる要素が大きい
各選手・監督・コーチ 自信を持って試合に望んでほしい!!