2018.06.29 Friday
西野ジャパン 本田は藤川投手のよう!?
基本的にサッカーはみません。
それはサッカーに否定的なのではなくて、阪神タイガースが好きすぎなので、あえてサッカーはみるつもりがないからです。
西野ジャパンが決勝トーナメントに進出を決めたようですね。
以下、TBSラジオ 森本毅朗のスタンバイのスポーツコーナーでの情報をもとに思ったことです。
本田はスーパーサブに回ったとのこと。
本人も承知してのことらしい。
それがホントなら、西野監督の功績ですね。
やはり同じ日本人、気持ちの分かり合えるってことは重要ですね。
本田はスーパーサブにまわるが、そのかわり重要な所で起用するから、そこで力を発揮してほしい、と。
そう言いわれれば、かつてのスーパースターだったらやってやろうと思うはずです。
実際、あの『ハンパナイ』と世間に騒がれてる“コーナーキック”をけったのは、本田でしたね!!
同じことが、阪神タイガースの藤川投手に当てハマるような気がしました。
かつての抑えの切り札が、負けてる場面でも投げ、時には敗戦処理的な起用も何の文句も言わずしっかり投げる。
藤川本人も虎バンで言っていたような気がします。
こんなことを・・・・。
『自分がこの場面で投げれば、勝ちパターンでの投手のレベルも上がる』のような内容。
西野ジャパン、がんばってほしいですね。
日本代表として・・・。