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2018.10.24 Wednesday
鳥谷敬の守備位置と打順

 鳥谷が矢野監督にショートで再挑戦させてほしいと話したそうですね。

 現状、鳥谷の力がまったくと言ってよいほど出せていません。

 チームとして、このままでは、もったいないです。

 何とか鳥谷の能力を発揮させることが、矢野監督の大きな仕事なのかもしれませんね。




 守備位置ですが、ずっとショートでレギュラーだった鳥谷にとって一番やりやすいのは当然ですね。

 一般的な考えですが、負担の軽いサードやあるいはセカンドへ・・・と考えがちですが、常日頃から身体をメンテナンスしている鳥谷には、その配慮は不要のようです。

 鳥谷自身も最もハードなショートをこなしていれば、どこでも守れる!?との思いもあるとか!?



 若手の選手の将来性とか、鳥谷自身の打撃の状態にもよりますが、守備はショートを基本としてやっていくということで良いのではないでしょうか。

 きっと、矢野監督もそうするのかな?と思います。






 次に、スタメンででる場合はどの打順なのか?


 鳥谷はランナーを返すというより、出塁するということが、特に最近特徴となっています。

 ですから、打順上位がよいのだと思いますが、やはり、出塁率はそこそこ高くても、打率.280くらいないといけませんね。


 ベテランとして、そのくらいでないと若手の将来性に負けてしまいます。

 それであれば、2番か3番あたりが良いのでは!?





 他の選手とのからみもありますが、若手との競争でスタメンを奪うという気持ちではないと無理でしょうと、矢野監督もいっているようですが、その通りでしょう。





 ファーストの陽川以外、内野手全員ライバルという状況です。

 上本も怪我から復帰します。




 ファンとしては、若手の成長も鳥谷の復活も楽しみであります。


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